相続、遺言についても、お気軽にご相談ください!


当グループの顧問弁護士・税理士との連携により、 リーズナブルな費用で、誠心誠意ご要望に添えるようお手伝いします。

次のような方は、ぜひご相談下さい!

  1. 生活安定のために、妻により多くの財産を残したい。
  2. 相続人ごとに特定の財産を指定して残したい。
  3. 子供がいないので、妻に全財産を残したい。
  4. 特に世話になった嫁やかわいい孫にも財産を贈りたい。
  5. 少しでも多くの財産を残したいので、いろいろ対策を教えてほしい。
  6. 相続財産の大部分が不動産なので、今のうちに相続資金を準備したい。

特に①~④の方は“争続”を避けるためにも、お元気なうちに遺言書をつくることをおすすめします。⑤⑥の方も、早めの贈与対策や相続対策が必要です。
ぜひ当グループにご相談ください!

贈与の詳細については、ここをクリックしてください

贈与

相続対策(もめない相続と賢い贈与)

相続税を払わなければならない人は ごくひと握り(約8%強)です。
大半は、遺産の取り分などをめぐる相続争いに、かなりの時間と労力を取られます。
相続対策は ①争続対策(遺言書)、②納税資金対策、③相続税軽減対策(節税対策)の順に検討することが大切です。

① 争続対策 (遺言書)

最近相続関係の訴訟件数が急増しており、訴訟になる事例のほとんどが、遺言書が無いか、遺言書があっても内容不備のケースです。やはり専門家に相談することが、確実でベストな方法です。

② 納税資金対策

不動産の分割などに備え、預貯金などによる早めの納税資金確保が必要です。

③ 相続税軽減対策 (節税対策)

1) 不動産・保険の活用
2) 配偶者生前贈与特例と相続税精算課税制度  ≫贈与の詳細はこちら
3) 小規模宅地などの特例の活用

※特に配偶者生前贈与特例と相続税精算課税制度については、住宅取得のための時限特例も活用でき、時期的にも今がチャンスの賢い贈与です!ぜひ当グループの代行業務をご利用ください!

遺言書作成業務(ご一緒に遺言書をつくりましょう!)

顧問弁護士との連携で、遺言内容も弁護士がチェックし、作成費用も信託銀行の1/3 程度のリーズナブルなお値段で申し受けます!
1通52,500円で申し受けます。
さらに指定弁護士が執行人ならば、31,500円です。

遺言執行業務

下記の流れをご参照ください!

当グループの顧問弁護士と連携し、ご要望の添えるようお手伝いいたします!
遺言執行業務料金は、財産額で異なりますが、概ね信託銀行の1/2~1/3 程度の料金で申受けます。

料金一覧表

執行財産額 委任契約(執行付) 信託銀行
5千万円 400,000 1,500,000~1,575,000
1億円以下 700,000 1,785,000~1,838,000
5億円以下 2,200,000 4,305,000~5,093,000
10億円以下 3,600,000 6,405,000~8,243,000

注1)5千万円以下の料金は5千万円と同じ。それ超えは金額により料金が異なる。
注2)戸籍謄本取寄せ費用・不動産相続登記などの名義変更費用(含登録免許税)・預貯金等残高証明書等の交付費用・相続税申告などにかかる税理士報酬(含相続税・所得税)などは、お客様のご負担になります。
※相続執行業務をご紹介戴くと上記手数料の2割を紹介者に還元いたします。

遺産整理業務

下記の流れをご参照ください!

相続の手続きは複雑で、素人には大変です!ぜひ当グループにご相談ください。
遺産整理業務の料金は、遺産整理財産額で異なりますが、概ね信託銀行の1/2 程度の料金で申受けます。